【利用規約の書き方】 利用規約を設置する目的
インターネットでの取引の欠点を把握する
インターネットでの取引は現実のものと異なり、家や職場にいながら買い物ができたりサービスを受けられるという大変便利なものですが、ということは逆に取引が世界中に広がったり、顔が見えるわけではないので未成年者などと取引してしまう可能性があるなど、運営者側からするとリスクが増大してしまうかもしれません。 このようなインターネット取引の欠点をよく把握する必要があります。
利用規約を設置する目的
利用規約を作成する際、なぜ利用規約というものが必要なのかについて考えてみる必要があります。 前述のような広がってしまうリスクに対して規約なしで対応することができるでしょうか? また、規約を設置する目的をよく考えると、「自分のサイトにどのような条文が必要か」という内容がある程度理解できるのではないでしょうか?
【利用規約の書き方】 コピーペーストでも大丈夫?
コピーペーストすると陥りやすい規約の落とし穴
自分のサイトの利用規約を作成するうえで、「似たような業種の他サイトの規約のコピーペーストでも大丈夫だろう・・」という考えをお持ちの方も多いはず。 法律面などの予備知識なく都合のよさそうな条文だけをコピーペーストすると思わぬ落とし穴が待っているかもしれません。
【利用規約の書き方】 利用規約作成のポイント
利用規約を作成する際に重要なことは、いかに訪問者や利用者に同意してもらうか、ということです。 そのためには、大勢の人に合意してもらう必要がある内容と一部の会員や取引をしてくれる人向けのより具体的な内容とを区別して考え、それぞれに向けた規約を作成する、という方法があります。
【利用規約の書き方】 利用規約の書き方の基本
日本語の文法に従って、5W1Hをはっきりと
たとえば主語が二つあったり、「誰が」「誰に対して」「どのようにする」のかがはっきりしていない文章の条文ならはっきりいってないほうがましです。 規約の条文で解釈が幾通りも存在するということは、逆にリスクを増大してしまいます。
条文の文章表現を工夫する
条文を文法に忠実に書いたとしても、それだけでリスクを減らせるものではありません。 文章表現を工夫することでリスクを減らすだけでなく、利用規約を変更する回数を極力少なくすることもできてしまいます。
民法や商法・特定商取引法などの原則との兼ね合い
規約を作成するうえで自分のサイトとかかわる法律の原則をよく知っておく必要があります。 自分に有利になるように条文を書いても、それが「無効」と判断されてしまうと、その条文がないことになってしまうので、逆にリスクを負うことになりかねません。
他サイトの利用規約との兼ね合い
特にネットショップなどの場合、提携するサイトや配送会社、買い物かごプログラムや決済代行会社などのシステムによって、サイト内でのルールや決め事にも微妙な変化がある場合があります。 その提携サイトなどの利用規約をよく熟知することで、自サイトにとってベストの利用規約が出来上がることでしょう。
利用規約の設置の仕方によっては「無効」になってしまう?
経済産業省の「電子商取引に関する準則」では利用規約が利用者から見づらい場所に設置されているような場合には、利用者がその利用規約に「同意した」こととはみなされない場合があることに言及されています。
利用規約に関するFAQ(よくある質問と回答)
たとえば「利用規約を他サイトのコピーペーストで十分ですか?」や「特定商取引法表示はどこかに届出なければならないの?」というご質問は本当によくお受けします。 利用規約や特定商取引法表示などに関するよくある質問についての当事務所の考え方や回答をまとめてみました。
オリジナルの利用規約作成
そのサイト・業種・内容にあったオリジナルの利用規約を作成することでサイト運営にかかるリスクを大幅に減らすことができます。
塩坂行政書士事務所では、そのサイトにもっともあったオリジナルの利用規約をご注文を受けてから作成しています。
サイトにあったオリジナルの利用規約を作成します
そのサイト・業種・内容にあったオリジナルの利用規約を作成することでサイト運営にかかるリスクを大幅に減らすことができます。 塩坂行政書士事務所では、そのサイトにもっともあったオリジナルの利用規約をご注文を受けてから作成しています。 |
![]() 行政書士・塩坂 壇 |





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